笛膜の状態と音色の関係

笛膜は中国笛の特長だと思います。笛膜の状態によって音色や音量が変わるので、大事にしなければなりません。
そこで、笛膜と音色の関係を比べてみました。
映像の中で、最適な笛膜がありますが、これは一般的な中国曲を吹く時の基準です。
今は色々な曲に合わせて笛膜をきつくしたり、テープを貼ったりします。

ちょっとユルイ笛膜:吹きにくく、雑音が出ます。
ちょっとキツイ笛膜:音色が暗く、低音が出しにくくなります。
セロテープを貼った場合:音色が笛膜よりも更に暗くなります。テープを貼るだけなので笛膜を貼り慣れていない方にはいいかもしれませんが、音量が小さくなってしまいます。また吹き慣れていない初心者には音が出しやすいですが、しっかり音が出せるようになったら、笛膜を使うようにしたらもっといい音色が出せるようになります。

笛膜はとってもデリケートで、弾力がすぐになくなったり、状態が変わりやすいです。
毎回の練習時に、笛膜の状態をチェックするようにしましょう。

/黄恬(徳絃社 笛子講師)

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カテゴリー: 笛子講座

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