とにかく鳴ります。十三堂二胡301P

骨董老紅木二胡301P

以前ダイヤモンドパイソンの301を紹介したことがありますが、今回は「通常ヘビ皮の301、形状がちょっと北京風味」です。

まあとにかく鳴ります。

現在徳絃社店頭にあるのは少々イエローがかった材が美しい301Pですが、右隣に並んでいるこれよりお値段が張りながらエイジングの進んでいない二胡たちが若干霞むほどのインパクトがあります。

二胡教室で何人もの生徒さんたちの音の塊に勝る音を出したい講師の方、「立つ音」の多い電子楽器のいるエレクトリックなバンドで演奏する方、バイオリンなど西洋楽器のストリングスアンサンブルやオーケストラと共演する方など、ストリート民族楽器として歴史を重ねてきた二胡のかつての用途を超えたコンテンポラリーな音場で、二胡らしさを失わずなおかつ二胡の音色を訴求したい、そんなプロユースに応えるのがこの301シリーズです。

もちろん、ただ鳴るだけでなく、現代的な速いパッセージにも追随する反応の良さ、弾き続けて育てる愉しみもちゃんと備えています。

数年愛用された301を聴かせていただいたことがありますが、深みや艶が加わり大人の成熟を響かせていました。

価格(28万円:2013年1月現在)もお求めやすく、ステージ用として手元に置いておくのにピッタリでしょう。

徳絃社では他にも多数の二胡を取り揃えています。すべての二胡を試奏できますので是非ご来店ください。

※同じ商品番号の二胡でも個体が異なればと音も違います。上記は現在(2013年1月17日)店頭にあるものについての記事となります。

/河野朝子(徳絃社 二胡講師)

過去の記事はこちらから→徳絃社オススメ!

[`tweetmeme` not found]
[`evernote` not found]
Pocket
LINEで送る

タグ: , ,
カテゴリー: 徳絃社オススメ!, 楽器
とにかく鳴ります。十三堂二胡301P” への1件のコメント
"とにかく鳴ります。十三堂二胡301P" に 1 トラックバック・ピンバック
  1. […] 十三堂の300番台はきらびやかな音色のダイヤモンドパイソンの301D、鳴りならおまかせください!の北京風・301Pを紹介したことがありますが、今回はその黒檀バージョンの紹介です。 […]

お知らせ

徳絃社(とくげんしゃ)

〒160-0002
東京都新宿区四谷坂町10-12
ガーデンタワー37 5階

電話:03-6380-0972
FAX:03-4578-2052

営業時間:12:00~18:00
定休日:不定休

曙橋駅A4出口より徒歩5分
四ツ谷駅より徒歩10分
市ヶ谷駅より徒歩10分
(靖国通り沿い)